エブリィフレシャス・トール+カフェの評判と口コミ!メリット・デメリットを徹底解説

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エブリィフレシャスから、待望のコーヒー機能付きウォーターサーバー「tall+cafe(トールプラスカフェ)」が新登場しました。

従来の人気機種「tall」の性能はそのままに、UCCドリップポッドを使った本格コーヒーが楽しめるようになったこの新機種。

でも実際のところ、評判はどうなの?メリットやデメリットは?と、気になる点は尽きません。

そこで今回は、発売されたばかりのエブリィフレシャス・トール+カフェについて、ネット上の口コミや評判を徹底的に調査しました。

このページを読めば、tall+cafeを検討中の方の疑問は全て解消されるはずです。

ぜひ最後までじっくりとご覧ください。

エブリィフレシャス・トール+カフェの特徴

tall+cafe(トール+カフェ)

唯一無二のコーヒー機能付き浄水型ウォーターサーバー

エブリィフレシャス・トール+カフェは、浄水型ウォーターサーバーにコーヒー機能を搭載した唯一無二の製品です。

他社にも浄水型やコーヒー機能付きのサーバーはありますが、両方の機能を兼ね備えているのはトール+カフェだけ

ウォーターサーバーとコーヒーメーカーが一体化したことで、スペースの節約にもなり、使い勝手が格段に向上しました。

トールと同サイズでおしゃれなデザイン

トール+カフェは、エブリィフレシャスの人気機種「トール」とほぼ同じサイズ感とデザインを継承しています。

スタイリッシュでモダンな佇まいは、キッチンやリビングに置いても違和感なく溶け込むでしょう。

カラーはマットホワイトとマットブラックの2色展開。

インテリアに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

UCCドリップポッドで本格コーヒーが楽しめる

トール+カフェの最大の特徴は、UCCドリップポッドに対応したコーヒー機能

ドリップポッドをセットし、ボタンを押すだけで誰でも簡単に本格的なコーヒーが楽しめます

UCCの厳選された豆を使用しているため、挽きたての豊かな香りと深みのある味わいが堪能できるのが魅力です。

カフェメニューも充実しており、レギュラーコーヒーだけでなく、カフェラテやカプチーノなども手軽に作れます

さらに、市販の粉を使ってハンドドリップすることも可能。

自分好みの味を追求したい方にもおすすめです。

エブリィフレシャス・トール+カフェのメリット

tall+cafe(トール+カフェ)

高性能な浄水フィルターで美味しい水とコーヒー

エブリィフレシャス・トール+カフェには、高性能な浄水フィルターが搭載されています。

このフィルターによって、水道水に含まれる不純物や雑味を効果的に取り除き、美味しい水を提供してくれます。

美味しい水は、コーヒーの味を引き立てる上でも非常に重要な要素

トール+カフェなら、いつでも最高の状態の水でコーヒーを淹れられるので、雑味のないクリアな味わいが楽しめます。

除去物質数23種類の浄水能力

トール+カフェの浄水フィルターは、全23種類もの物質を除去する高い浄水能力を誇ります。

【除去物質の一部】

  • 遊離残留塩素
  • 濁り
  • 総トリハロメタン
  • 溶解性鉛
  • 農薬(CAT)
  • 2-MIB(カビ臭)

これらの不純物を取り除くことで、水本来の美味しさを引き出してくれるのです。

お得な料金体系と電気代節約機能

月額3,850円の定額制

お金, 利益, ファイナンス, 仕事, 戻る, 収率, 金融, 現金, 通貨

トール+カフェの料金体系は、月額定額3,850円(税込)

この中に、ウォーターサーバーのレンタル料と浄水カートリッジ代が全て含まれているので、使用量に関わらず料金が変動することはありません。

宅配型のウォーターサーバーだと、水の使用量によって毎月の料金が変わるため、出費の管理がしにくいというデメリットがありました。

その点、トール+カフェなら支払いが定額で済むので安心です。

省エネ機能で電気代を抑えられる

サーバーを使う上で気になるのが電気代ですよね。

しかしトール+カフェは、優れた省エネ機能を搭載しているので、その心配は無用です。

光センサーによる「SLEEP機能」や、ヒーターを時間単位で制御する「省エネモード」など、無駄な電力消費を抑える多彩な機能が備わっています。

これらの機能によって、1ヶ月あたりの電気代はわずか360円程度

従来のウォーターサーバーの半分以下の電気代で済むので、長期的に見れば大きな節約に繋がるでしょう。

6段階の温度設定が可能

トール+カフェは、6段階もの温度設定が可能なのも大きな特徴。

ユーザーの好みに合わせて、冷水、弱冷水、常温水、温水、弱温水、高温水の6種類から選べるので、用途に応じて最適な温度の水が利用できます。

弱温水・弱冷水・常温水・再加熱(高温水)機能

例えば、**離乳食を作るときには「弱温水」、スポーツドリンクを作るときには「弱冷水」**など、それぞれのシーンに適した温度の水を選択できるのは非常に便利。

また、「再加熱」機能を使えば、通常の温水よりもさらに高温の熱湯(約90℃)がすぐに作れるので、お茶を淹れるときなどに重宝します。

さらに、「常温水」も利用できるのがトール+カフェの特長

ミネラルウォーターなどを飲むときに最適な温度の水が、サーバーから直接出るのでわざわざ常温の水を用意する手間が省けるのです。

ボトル交換不要で給水も簡単

サーバー式のウォーターサーバーの場合、定期的にボトルを交換する必要があるため、重たいボトルを運んだり、取り付けたりする作業が発生します。

しかしトール+カフェは、水道水を直接サーバーに注ぐ方式を採用しているので、面倒なボトル交換は一切不要

貯水タンクに水を入れるだけなので、女性でも簡単に給水できるのが嬉しいポイントです。

しかも、専用の貯水タンクの容量は5.7Lと大容量。

一度の給水で長く使えるので、給水の頻度も少なく済むのです。

エブリィフレシャス・トール+カフェの気になるデメリット

tall+cafe(トール+カフェ)

1日の使用量が多いと追加フィルターが必要

エブリィフレシャス・トール+カフェは、浄水フィルターカートリッジの交換が7ヶ月半ごとと比較的長いのが特徴です。

ただし、これは1日の使用量が3.3L(月99L)以下の場合

もしそれ以上の水を使用する場合は、途中で浄水能力が落ちてしまう可能性があるため、追加のフィルターを購入する必要があります

特に大家族や、お料理などでたくさんの水を使う家庭では注意が必要です。

追加フィルターの価格は**3,300円(税込)**と少し高めなので、使用量が多くなりそうな方は、ランニングコストも考慮に入れておく必要があるでしょう。

ドリップトレイが小さめで水が溜まりやすい

トール+カフェのドリップトレイ(水受け)は、他社製品と比べてやや小さめのサイズとなっています。

コーヒーを淹れる際に、どうしてもカップから少量の水がこぼれてしまうことがあるのですが、トレイが小さいとすぐに水が溜まってしまうんです。

こまめに トレイの水を捨てる手間が必要になるため、利便性の面ではデメリットと言えます。

また、大きめのカップやマグカップを使う場合、トレイからはみ出してしまうことも。

トレイのサイズが小さいことで、使えるカップのサイズに制限がある点には注意が必要です。

定期的なお手入れが必要

衛生面を保つためには、ウォーターサーバーを定期的に掃除することが大切ですよね。

エブリィフレシャス・トール+カフェも例外ではありません。

特にコーヒー機能は、使用後のお手入れが少し面倒

ドリップ後は、ドリップポッドホルダーを外して中のカスを捨て、ホルダー自体も水洗いする必要があります。

また、貯水タンクや本体内部のタンクも定期的な洗浄が欠かせません。

放っておくと、雑菌が繁殖してしまう恐れがあるので、こまめな清掃を心がけましょう。

とはいえ、ボトル交換式のサーバーに比べれば、かなり楽なお手入れだと言えますが。

解約時にサーバー返却手数料がかかる

お金, 利益, ファイナンス, 仕事, 戻る, 収率, 金融, 現金, 通貨トール+カフェを契約する際は、契約年数に注意が必要です。

というのも、契約期間の縛りが3年と長めに設定されているんですよね。

もし3年以内に解約する場合は、高額の解約金が発生します

【解約金】

  • 1年未満:22,000円
  • 2年未満:16,500円
  • 3年未満:11,000円

3年以上使うなら解約金はかからないものの、別途サーバー返却手数料として3,300円(税込)が必要

このあたりは、他社の浄水型サーバーと比べると少々不利な条件だと言えるでしょう。

ただ、引っ越しなどの際は、住所変更でサーバーを移設できるので、必ずしも解約する必要はありません。

ライフスタイルの変化に合わせて、長く使い続けられるかどうかをよく検討してから契約することをおすすめします。

利用者の口コミ評判と実際の使用感

tall+cafe(トール+カフェ)

実際にエブリィフレシャス・トール+カフェを使っている方の口コミや評判を調査してみました。

メリットやデメリットの声、コーヒーの味や使い勝手、お手入れのしやすさや電気代などについて、リアルな意見をまとめましたので参考にしてみてください。

良い口コミ・メリットの声

レビュー, 意見, フィードバック, 出演者, 評価, 調査, お客様, 投票まずは、トール+カフェの良い口コミやメリットに感じている点を見ていきましょう。

「浄水の味が美味しくて、そのままコーヒーを淹れられるのが嬉しい」

「ボタン1つでコーヒーが作れる手軽さが気に入っている」

「UCCのドリップポッドの種類が豊富で、好みの味が見つかった」

「コーヒーだけでなく、紅茶や緑茶も美味しく淹れられるのが便利」

「おしゃれなデザインで、キッチンに置いてもインテリアの邪魔にならない」

このように、浄水の美味しさとコーヒーの手軽さ、UCCドリップポッドのバリエーション、見た目の良さなどが高評価のようですね。

特に、お湯を沸かす必要がなく、サーバーから直接おいしいコーヒーが作れる手軽さは、多くの方から支持されているようです。

悪い口コミ・デメリットの声

経験, フィードバック, 調査, お客様, ユーザー, オンライン一方、トール+カフェの悪い口コミやデメリットに感じている点もいくつかありました。

「思ったよりもドリップトレイが小さくて、コーヒーを受けるのが大変」

「フィルターの交換時期が意外と短くて、追加購入が必要になりそう」

「ドリップするときに、少量の水がこぼれるのが気になる」

「掃除が少し面倒。特にドリップポッドホルダーの洗浄が大変」

ドリップトレイのサイズやフィルター交換の頻度など、使い勝手に関する不満の声が目立ちました。

また、こぼれた水の処理や、部品の洗浄など、掃除の手間を指摘する声もありましたね。

とはいえ、これらのデメリットを差し引いても、トール+カフェの利便性や味の良さに満足しているという意見が多数派のようです。

コーヒーの味や使いやすさは?

肝心のコーヒーの味については、「香り高くて美味しい」「ドリップコーヒーとは思えないクオリティ」など、上々の評価が目立ちます。

UCCのドリップポッドの品質の高さに加えて、サーバーから抽出された美味しい水が味を引き立てているのでしょう。

使いやすさの面でも、「ドリップの手間が省けて便利」「アイスコーヒーも簡単に作れる」など、概ね好評のようです。

操作パネルがシンプルで誰でも迷わず使えるのも魅力

コーヒー以外にも、ティータイムを気軽に楽しめるのは嬉しいポイントですね。

お手入れのしやすさや電気代を検証

気になるお手入れのしやすさについては、「ドリップした後のお手入れが少し面倒」という声が多数。

ドリップポッドホルダーを外して中身を捨て、洗浄するという手順が毎回発生するのが手間に感じるようです。

その点、貯水タンクや本体タンクの洗浄は、それほど頻繁に行う必要がなく、お手入れは比較的楽というのが大方の意見。

また、電気代については**「1ヶ月2,000円以下だった」「思ったより安くて助かる」など、優秀な省エネ性能を評価する声**が目立ちました。

トール+カフェは、光センサーや省エネモードなどの節電機能が充実しているので、長期的に使っても電気代の負担が少ないのは大きなメリットですね。

総じて、毎日のお手入れにやや手間はかかるものの、おいしいコーヒーがいつでも手軽に飲める便利さと、経済的なランニングコストの両立が、多くのユーザーから支持されているようです。

エブリィフレシャス・トール+カフェとトールの違い

tall+cafe(トール+カフェ)

エブリィフレシャスの人気機種「トール」に、待望のコーヒー機能が追加された「トール+カフェ」。

でも、トールとトール+カフェは一体何が違うの?どっちを選べば良いの?と迷っている方も多いのではないでしょうか。

ここでは、両機種の料金やスペック、機能を詳しく比較しながら、それぞれのメリットを解説していきます。

料金やスペック、機能の違いを比較

まずは、トールとトール+カフェの料金面での違いから見ていきましょう。

【月額費用】

  • トール:3,300円(税込)
  • トール+カフェ:3,850円(税込)

トール+カフェの方が、月額550円高い設定となっています。

これは、コーヒー機能という付加価値の対価と考えられますね。

ただし、ウォーターサーバー業界全体で見ると、月額3,850円という価格は破格の安さ

コーヒーメーカーとウォーターサーバーを別々にレンタルするよりも、トール+カフェ1台の方が圧倒的にコスパが良いと言えるでしょう。

次に、スペックや機能面での違いを表で比較してみました。

【スペック比較】

項目 トール トール+カフェ
サイズ 幅29×奥行36×高さ113cm 幅29×奥行36×高さ113cm
重量 約20kg 約21kg
タンク容量 冷水1.5L/温水1.5L/貯水5.7L 冷水1.5L/温水1.5L/貯水5.7L
温度設定 6段階 6段階
省エネ機能 光センサー、ECOモードなど 光センサー、ECOモードなど
コーヒー機能 UCCドリップポッド対応

ご覧の通り、コーヒー機能の有無以外は、トールとトール+カフェでスペックに大きな違いはありません。

どちらも、6段階の温度設定や充実した省エネ機能を備えた高性能モデルです。

強いて言えば、トール+カフェの方が重量が約1kg重いことくらいでしょうか。

どちらを選ぶべきかを解説

疑問符, 重要, サイン, 問題, 探す, ヘルプ, 重要性, 3 D, 選択では、トールとトール+カフェ、どちらを選ぶのがおすすめなのでしょうか?

結論から言うと、「コーヒーをよく飲む」という方はトール+カフェ、そうでない方はトールがおすすめです。

トール+カフェは、UCCドリップポッドを使ってボタン1つでコーヒーが淹れられる便利さが魅力

わざわざコーヒーメーカーを使うよりも、サーバー1台でコーヒーもお茶も作れるのは大きなメリットですよね。

毎日のコーヒータイムを手軽に楽しみたい方や、UCCの本格的なコーヒーを気軽に味わいたい方には、トール+カフェがぴったりです。

一方、コーヒーはそれほど頻繁に飲まないという方は、トールで十分。

トールなら、月額料金も550円お得ですし、コーヒー機能以外の性能はトール+カフェと変わりません

ウォーターサーバーとしての機能を重視したい方にはトールがおすすめと言えるでしょう。

ただし、トールを選んだとしても、後からコーヒー機能を追加することはできないのがポイント。

もしも将来的にコーヒー機能が欲しくなる可能性があるなら、最初からトール+カフェを選んでおくのも良いかもしれません。

いずれにせよ、ライフスタイルに合わせて自分に最適な1台を選ぶことが大切ですね。

トールもトール+カフェも、浄水の美味しさや優れた機能性は共通

後は、コーヒー機能の有無と月額料金の差を考慮して、じっくりと検討してみてください。

エブリィフレシャス・トール+カフェと他社製品の比較

tall+cafe(トール+カフェ)

エブリィフレシャスのトール+カフェは、コーヒー機能付きのウォーターサーバーとしては数少ない選択肢の1つ

でも、他にはどんな製品があるのか気になりますよね。

ここでは、トール+カフェと競合する他社のコーヒー機能付きウォーターサーバーを詳しく比較していきます。

料金や仕様、サービス内容などの違いを一覧でまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

コーヒー機能付きウォーターサーバー3機種と比較

現在、日本国内で利用できるコーヒー機能付きウォーターサーバーは、トール+カフェを含めてわずか3機種

他の2機種は以下の通りです。

  • フレシャス「スラット+カフェ」
  • アクアクララ「アクアウィズ」

それぞれ、搭載するコーヒーマシンのタイプが異なるのが特徴です。

トール+カフェとスラット+カフェは、UCCのドリップポッド方式を採用

一方、アクアウィズはネスレのカプセル式(ネスカフェ バリスタ)となっています。

コーヒーの味や淹れ方など、ブランドによって特色が分かれていると言えるでしょう。

料金や仕様、サービスの違いを一覧で解説

続いて、3機種の料金や仕様、サービス面での違いを表にまとめました。

【3機種の比較表】

項目 トール+カフェ スラット+カフェ アクアウィズ
月額費用 3,850円(税込)<br>※コーヒーは別途 5,899円〜(税込)<br>※コーヒー・水代込み 6,008円〜(税込)<br>※コーヒー・水代込み
水の種類 浄水型 天然水 RO水
タンク容量 冷水1.5L/温水1.5L<br>貯水5.7L 9.3L×2本入れ 12L×2本入れ
コーヒー方式 UCCドリップポッド UCCドリップポッド ネスカフェ バリスタ
最低契約期間 3年 3年 なし
解約金 3年未満で1万〜2.2万円 1年未満で16,500円<br>2年未満で9,900円 なし

ご覧の通り、トール+カフェは月額費用の安さが他の2機種と大きく違う点

スラット+カフェやアクアウィズは、コーヒーや水代込みで月5,000円以上かかりますが、トール+カフェなら月3,850円でウォーターサーバーをレンタルできるのは大きなメリットです。

ただし、スラット+カフェやアクアウィズはボトルの天然水やRO水を使うのに対し、トール+カフェは浄水型

お水の種類にこだわりがある方は、その点も考慮する必要がありそうです。

コーヒーのクオリティという点では、アクアウィズのネスカフェ バリスタ搭載が魅力的

エスプレッソやカプチーノなど、本格的なカフェメニューが楽しめるのはアクアウィズだけですね。

一方、トール+カフェとスラット+カフェのUCCドリップポッドは、手軽さとコスパの良さが売り

お手頃価格で美味しいコーヒーが気軽に飲めるのは、多くの方から支持されているポイントです。

サービス面では、トール+カフェとスラット+カフェに最低3年の契約期間と解約金が設定されているのに対し、アクアウィズはいつ解約してもペナルティが一切ないのが大きな違い。

縛りを避けたい方にとっては、アクアウィズが選びやすいかもしれません。

とはいえ、トール+カフェの月額料金の安さは圧倒的

コスパ重視の方なら、多少の縛りがあってもトール+カフェを選ぶメリットは大きいと言えるでしょう。

このように、それぞれに一長一短あるのがコーヒー機能付きウォーターサーバーの現状です。

月々の費用、お水の種類、コーヒーの味、サービス内容など、自分に合った1台を見つけるためには、各項目をよく比較することが大切ですね。

この記事が、皆さんの選択の参考になれば幸いです。

エブリィフレシャス・トール+カフェの使い方

tall+cafe(トール+カフェ)

せっかくトール+カフェを導入しても、正しい使い方を知らないと、せっかくの機能を十分に活用できませんよね。

ここでは、トール+カフェのコーヒー抽出方法や、お水の出し方、フィルターの交換方法など、基本的な使い方を詳しく解説します。

マニュアルを見ながら一緒に確認していきましょう。

コーヒーの抽出方法(カフェ機能)

美味しいコーヒーを淹れるためには、正しい手順で抽出することが大切です。

トール+カフェのカフェ機能の使い方は、以下の通り。

  1. 本体左側のホルダー(レバー)を起こし、UCCドリップポッドをセットします。
  2. ホルダーを「カチッ」と音がするまで下ろします。
  3. 操作パネルの「COFFEE」ボタンを押し、抽出量を選択します。
  4. 「COFFEE」ボタンを再度押すと、自動でドリップが開始されます。
  5. 抽出が完了したら、ホルダーを上げて使用済みのポッドを取り出します。

とっても簡単ですね。

ボタンを押すだけで、あとはトール+カフェにおまかせ

UCCドリップポッドを使えば、いつでも挽きたての味と香りが楽しめます

また、市販のレギュラーコーヒーの粉を使うこともできるので、自分好みの味を追求するのもおすすめですよ。

冷水・温水・常温水の出水方法

コーヒーだけでなく、お水を注ぐ時の操作方法も覚えておきましょう。

トール+カフェでは、6段階の温度設定から、用途に合わせたお水が選べるのが特徴です。

  • 冷水(約5℃~10℃)
  • 弱冷水(約10℃~15℃)
  • 常温水(室温)
  • 温水(約80℃~85℃)
  • 弱温水(約70℃~75℃)
  • 高温水(約90℃)

操作パネルの**「COLD」「NORMAL」「HOT」の各ボタンを押すだけで、それぞれの温度のお水が注げます**。

「HOT」の場合は、安全のためにロックボタンを同時に押す必要があるので注意してくださいね。

また、「弱冷」「弱温」モードに切り替えることで、それぞれの温度のお水を出すことも可能

お茶を淹れる時やお子様のミルクを作る時など、目的に合わせた温度が選べるのは嬉しいポイントです。

浄水フィルターカートリッジの取付方法

トール+カフェの美味しさの秘密は、高性能な浄水フィルターカートリッジにあります。

このカートリッジは、定期的に交換する必要があるので、取り付け方を覚えておくと便利ですよ。

  1. 本体上部のフタを開け、貯水タンクを取り外します。
  2. 古いカートリッジを反時計回りに回して取り外します。
  3. 新しいカートリッジのキャップをはずし、本体のホルダーに合わせて差し込みます。
  4. カチッと音がするまで、しっかりと時計回りに回して固定します。
  5. 貯水タンクを元の位置に戻し、フタを閉めます。

取り付けた後は、お水を十分に流してからご使用ください

カートリッジ交換の目安は7ヶ月に1回

アプリや定期配送サービスを利用すれば、交換時期を忘れずに済むので便利です。

いかがでしたか?

トール+カフェは操作がシンプルで使いやすいのが魅力ですが、正しい手順を覚えておくことが大切

美味しいコーヒーと水を毎日楽しむためにも、ぜひ使い方をマスターしてくださいね。

お得なキャンペーンと申し込み方法

tall+cafe(トール+カフェ)

エブリィフレシャス・トール+カフェを検討中の方に朗報!

今なら、お得なキャンペーンを実施中です。

ここでは、Webから申し込むことで受けられる特典の内容と、実際の申し込み手順を詳しく解説します。

ぜひチェックしてくださいね。

Web限定の新規・乗り換えキャンペーン

只今、エブリィフレシャスのWebサイトからトール+カフェを申し込むと、2つの特典が受けられるチャンス!

<新規申し込みの方限定>

  • 特典1:初月分のサーバーレンタル料金3,300円が無料
  • 特典2:UCCドリップポッド3箱(24杯分)プレゼント

新規でトール+カフェを申し込めば、初月分のレンタル料が丸々無料になるんです。

しかも、UCCドリップポッドまで24杯分もらえるから、コーヒー代も節約できて一石二鳥

<他社サーバーからの乗り換えの方限定>

  • 特典:乗り換え元のサーバー解約費用を最大16,500円キャッシュバック

他社のウォーターサーバーやコーヒーメーカーを解約して、トール+カフェに乗り換える方には、解約費用を最大16,500円までキャッシュバックしてもらえるんです。

これなら、乗り換えのハードルもグッと下がりますね

ただし、これらのキャンペーンには期限があるのでご注意を。

申し込み手順の解説

では、実際にトール+カフェを申し込むまでの流れを見ていきましょう。

  1. エブリィフレシャスのWebサイトにアクセスします。
  2. 「お申し込み」ボタンをクリックします。
  3. 「トール+カフェ」を選択します。
  4. カラー(マットホワイト・マットブラック)を選択します。
  5. お客様情報(氏名・住所・連絡先など)を入力します。
  6. お届け日時を指定します。
  7. 支払い方法(クレジットカード情報)を入力します。
  8. 申し込み内容を確認し、送信します。

以上で申し込みは完了です。

Webからの申し込みなので、24時間いつでも手続きができるのが嬉しいポイント。

入力フォームに沿って必要事項を埋めていくだけなので、5分もあれば終わります

後は、指定したお届け日に宅配便でトール+カフェが自宅に届くのを待つだけ。

申し込みから最短4日程度で利用開始できるので、いち早く最新のウォーターサーバーを体験できますよ。

よくある質問(FAQ)

最後に、トール+カフェについて、よくある質問にズバリとお答えします

申し込み前の疑問や不安を解消するために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

コーヒーの仕組みと市販品との違い

Q. トール+カフェのコーヒーは、どういう仕組みで淹れられるの?市販のドリップコーヒーとの違いは?

A. トール+カフェは、UCCの特許技術「ドリップポッド」を採用しています。

ドリップポッドとは、コーヒー豆とフィルターが一体になったカプセルのこと。

これを本体にセットし、ボタンを押すだけで、機械が自動で最適な湯量と抽出時間を調整し、ドリップしてくれます

UCCのコーヒーマイスターが厳選したコーヒー豆を使用しているため、香り高く豊かな味わいが特徴です。

市販のドリップバッグに比べると、雑味が少なくクリアな味わい

ペーパードリップのような豊かな香りとコクが楽しめるのは、ドリップポッドならではの魅力と言えるでしょう。

UCCドリップポッドのラインナップと値段

Q. ドリップポッドにはどんな種類があるの?値段はいくら?

A. トール+カフェ対応のUCCドリップポッドは全15種。

定番のブレンドから、ブルーマウンテンなどの高級銘柄、カフェインレスまで幅広くラインナップしています。

【主なラインナップ】

  • キリマンジァロ&モカ
  • グァテマラ&コロンビア
  • 炭焼珈琲
  • カフェインレスコーヒー
  • 深蒸し静岡煎茶
  • アールグレイ など

価格は、1箱(8個入り)で616円~1,296円(税込)

銘柄によって値段は異なりますが、1杯あたり77円~162円とリーズナブルです。

気分に合わせて色んな味を楽しめるのも、ドリップポッドの醍醐味ですね。

おすすめの利用シーン

Q. トール+カフェは、どんなシーンで使うのがおすすめ?

A. トール+カフェは、「いつでも手軽に本格的なコーヒーを楽しみたい」というニーズにぴったりです。

忙しい朝でもサッとコーヒーが飲めるし、ホッと一息つきたい午後のリラックスタイムにもおすすめ

オフィスに設置しておけば、社員同士のコミュニケーションも弾みそうですね。

お客様をおもてなしする際にも、挽きたての香りと味が喜ばれるはず。

ご家族でまったりお茶する時間にも、自分好みの一杯が楽しめます

このように、シーンを選ばずいつでも気軽においしいコーヒーが飲めるのがトール+カフェの最大の魅力。

ぜひ、自分のライフスタイルに合わせて活用してみてはいかがでしょうか。

まとめ

tall+cafe(トール+カフェ)

いかがでしたか?

今回は、エブリィフレシャスの新機種「トール+カフェ」について、評判や口コミを交えながら、メリットやデメリットを徹底的に検証してきました。

トール+カフェは、「美味しいコーヒーをいつでも手軽に飲みたい」という人にぴったりのウォーターサーバーだと言えるでしょう。

UCCドリップポッドによる本格的なコーヒーの味わいと、浄水機能による安心安全なお水の提供。

さらに、省エネ機能や電気代の安さなど、使い勝手の良さとコスパの高さを兼ね備えているのが最大の魅力です。

設置するだけでコーヒーメーカーが不要になるので、キッチンがすっきり片付いて、お手入れの手間も省けるのもポイント高し。

デメリットとしては、ドリップトレイが小さい、フィルター交換に追加費用がかかる可能性があるなど、いくつかの課題も見えてきました。

ただ、それらを差し引いても、毎日のコーヒータイムが格段に充実する利便性は大きいと言えます。

実際に使ってみた人の評判を見ても、「おいしくて便利」「いつでも気軽に淹れられる」など、満足度の高さがうかがえました

お手入れや細かい使い勝手の部分では改善の余地がありそうですが、味とコスパを重視するなら、トール+カフェは間違いなくおすすめできる1台だと思います。

キャンペーンを利用すれば、お得に始められるチャンスもありますよ。

コーヒーマシン付きのウォーターサーバーは選択肢が少ないだけに、トール+カフェは見逃せない選択肢

ライバル機種にはない月額定額3,850円という圧倒的なコスパの良さも魅力です。

もちろん、ライフスタイルによっては、よりシンプルなタイプのウォーターサーバーの方が合っているかもしれません。

ご家族の人数や、コーヒーの飲む頻度、キッチンのスペースなど、それぞれの状況に合わせて選ぶことが大切ですからね。

ただ、「おいしさ」「手軽さ」「コスパの良さ」という3拍子が揃ったトール+カフェは、他に類を見ない魅力的な選択肢だと言えるでしょう。

とにかく、一度使ってみると手放せなくなるクオリティの高さは間違いありません。

少しでも気になった方は、ぜひこの機会にお試ししてみてくださいね。

きっと、毎日のコーヒーライフがもっと楽しく、もっと快適になるはずですよ。

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